東京23区で税理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士の事務所を運営する方に向けて、Google ビジネスプロフィールの登録状況を東京名鑑の掲載データで整理した記事です。東京名鑑の掲載データ(取得 2026年7月)によると、東京の士業 2581件のうち、Google ビジネスプロフィールのオーナー確認済みは 1131件(43.8%)です。写真が 1枚以下の事務所は 1758件(68.4%)、営業時間の登録があるのは 1497件(58%)、ウェブサイトの登録があるのは 1721件(66.7%)でした。

この数字は、Google 等の公開情報をもとに東京名鑑が掲載している件数であり、東京で実際に開業している士業事務所の数ではありません。掲載の仕組みは 東京名鑑「このディレクトリについて」 に公開されています。本記事では、23区別の表と分類別の件数を示したうえで、Google 公式ヘルプに書かれている個人専門家の扱い・オーナー確認・営業時間・写真・カテゴリ・権限の仕様を、事務所の立場で読めるように並べます。

東京の士業 2581件の登録状況

まず全体の数字です。東京名鑑の掲載データ(取得 2026年7月)から、Google ビジネスプロフィールに関わる項目だけを抜き出しました。

項目 件数 割合
掲載 2581件 –
オーナー確認済み 1131件 43.8%
営業時間の登録あり 1497件 58%
土曜に営業時間の登録あり 264件 10.2%
日曜に営業時間の登録あり 184件 7.1%
平日 19:00 以降まで営業時間の登録あり 265件 10.3%
写真 1枚以下 1758件 68.4%
写真 21枚以上 53件 2.1%
ウェブサイトの登録あり 1721件 66.7%

写真枚数の中央値は 1枚です(枚数を数えられた 2572件が対象)。東京名鑑が収録する 11 業種の中で、写真の中央値が 1枚なのは士業・工事・リフォーム・建築士事務所の 3 業種です。

他の業種と並べると位置が分かります。東京名鑑の掲載データでは、歯科 4865院のオーナー確認済みは 78.2%、美容クリニック 697院は 96.4%、オフィス 631件は 94%、学習塾 860件は 86.6% です。一方で、工事・リフォーム 4415社は 32.4%、建築士事務所 1707件は 25.6% でした。士業の 43.8% はこの中間にあります。

オーナー確認が済んでいないプロフィールでも、Google マップや検索には表示されます。ただし Google ビジネス プロフィール ヘルプ「Google でビジネスのオーナー確認を行う」は、ビジネス名や営業時間などを編集したり、顧客とやり取りしたりするにはオーナー確認が必要だと書いています。確認が済んでいない 1450件は、事務所側で情報を編集できない状態で公開されていることになります。

23区別の表|オーナー確認率・営業時間・写真・ウェブサイト

区ごとの数字です。掲載件数の多い順に並べました。区名のリンク先は、東京名鑑のその区の士業一覧です。

区 掲載 オーナー確認済み 営業時間の登録 写真 1枚以下 ウェブサイト
豊島区 311件 50.2% 62.7% 63.3% 71.4%
渋谷区 232件 53.4% 66.8% 66.4% 76.3%
新宿区 200件 49.5% 62% 65.5% 76.5%
中央区 184件 32.1% 47.8% 74.9% 60.9%
港区 169件 49.7% 60.4% 66.7% 70.4%
千代田区 162件 43.8% 59.9% 76.9% 72.8%
品川区 162件 48.1% 56.8% 64.8% 64.8%
大田区 139件 43.9% 61.2% 67.6% 61.9%
文京区 115件 38.3% 51.3% 74.8% 53.9%
台東区 106件 38.7% 58.5% 71.4% 57.5%
杉並区 94件 39.4% 59.6% 58.5% 67%
江戸川区 92件 44.6% 55.4% 67.4% 67.4%
墨田区 87件 33.3% 49.4% 71.3% 51.7%
板橋区 81件 33.3% 48.1% 66.7% 60.5%
世田谷区 71件 39.4% 49.3% 64.8% 73.2%
練馬区 62件 40.3% 53.2% 74.2% 61.3%
中野区 60件 53.3% 63.3% 65% 71.7%
足立区 58件 51.7% 72.4% 66.7% 70.7%
荒川区 56件 28.6% 46.4% 81.8% 51.8%
江東区 48件 43.8% 47.9% 76.6% 66.7%
目黒区 36件 38.9% 69.4% 62.9% 61.1%
北区 34件 26.5% 52.9% 70.6% 61.8%
葛飾区 22件 22.7% 40.9% 68.2% 40.9%

掲載件数は豊島区 311件、渋谷区 232件、新宿区 200件の順です。町別では新宿 154件、東池袋 123件、代々木 89件が上位です。

オーナー確認率は、渋谷区 53.4%、中野区 53.3%、足立区 51.7% が高く、荒川区 28.6%、北区 26.5%、葛飾区 22.7% が低い水準でした。写真 1枚以下の割合は、杉並区 58.5% が最も低く、荒川区 81.8% が最も高い値です。ウェブサイトの登録率は新宿区 76.5%、渋谷区 76.3% が上位で、葛飾区は 40.9% でした。

区によって差はありますが、写真 1枚以下の割合はどの区でも半数を超えています。

分類別の件数と Google のカテゴリ

東京名鑑の分類(重複あり)では、税理士・税理士法人 1441件、司法書士・司法書士法人 482件、行政書士・行政書士法人 477件、社会保険労務士・社労士法人 296件です。

Google ビジネスプロフィール上のカテゴリで数えると、上位は次のとおりです。

Google のカテゴリ 件数
税理士 1291件
司法書士 476件
行政書士 396件
コンサルタント 207件
会計事務所 134件
公認会計士 95件
法律・税務サービス 78件
企業経営コンサルタント 76件

「コンサルタント」「企業のオフィス」のような一般的なカテゴリが付いている事務所もあります。Google ビジネス プロフィール ヘルプ「業種を管理する」は、ビジネスの説明として最も近いメインカテゴリを選ぶこと、選択したカテゴリはローカル検索結果のランキングに影響することを書いています。また「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」は、カテゴリは「事業に何が含まれるか」ではなく「事業が何であるか」という観点で選び、キーワードそのものや事業の属性を示すカテゴリは使わないとしています。

税理士事務所であれば「税理士」、司法書士事務所であれば「司法書士」のように、資格そのものを示すカテゴリが用意されています。複数の資格者が同じ事務所にいる場合は、追加カテゴリで知らせることができます。ただし同じヘルプは、すべてのサービスに対してカテゴリを追加することはできないとも書いています。カテゴリの一般論は Googleビジネスプロフィールのカテゴリの選び方 にまとめています。

個人専門家と事務所のプロフィール|公式ガイドラインの読み方

士業の事務所でよく迷うのが、「事務所のプロフィール」と「資格者個人のプロフィール」をどう分けるかです。Google の「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」には「個人専門家」の項があります。

  • 個人専門家とは、対外的に専門業務を行い、通常は独自の顧客層を抱える専門家です。ガイドラインは例として医師、歯科医師、弁護士、投資顧問、保険代理人、不動産仲介士などを挙げています。
  • 専門家のビジネス プロフィールには肩書きや学位を記載できます。例として博士、公認会計士などが挙げられています。
  • 個人専門家が専用のプロフィールを作成できるのは、対外的に専門業務を行う専門家本人であり、オーナー確認された事業所で営業時間内に本人に直接連絡が取れる場合です。サポート スタッフが自分のプロフィールを持つことはできません。
  • 1 人の専門家が専門分野ごとに複数のプロフィールを作成することはできません。
  • 同一の事業所に複数の専門家がいる場合は、専門家とは別に運営組織が事業所のプロフィールを作成します。専門家のプロフィールにはその専門家の名前のみを含め、運営組織の名前は含めません。
  • ブランドを冠した組織で対外的に専門業務を行う唯一の専門家の場合は、「[ブランド名 / 会社名]: [専門家名]」の形式で名前を付けて、1 つのプロフィールを作成することが推奨されています。

ガイドラインの例示に税理士や司法書士の語はありません。自分の事務所がどの類型に当たるかは、上の条件(本人が対外的に業務を行うか・事務所に複数の資格者がいるか)に照らして判断することになります。基本的なガイドラインとして「ビジネス プロフィールはビジネスにつき 1 つのみ作成する」とも書かれており、事務所と所長本人で別々に作るか、1 つにまとめるかを決めてから登録する流れになります。

事務所の住所の扱い(自宅開業・バーチャルオフィスなど)は Googleビジネスプロフィールの住所|バーチャルオフィス・非店舗型と東京の実数 で整理しています。

オーナー確認の公式手順|確認方法・日数・コード

Google ビジネス プロフィール ヘルプ「Google でビジネスのオーナー確認を行う」に書かれている手順です。確認方法は Google が自動的に決めるため、事務所側で選ぶことはできません。利用できる方法は、業種、公開情報、地域、営業時間によって異なります。

  1. Google 検索でビジネスの名前と所在地を検索し、自分のプロフィールを見つけます。プロフィールが無ければ先にビジネス情報を追加します。
  2. [オーナー確認を行う] を選び、表示された方法で進めます。ヘルプには、電話またはテキスト メッセージ、メールアドレス、ライブビデオ通話、郵送(ハガキ)が案内されています。
  3. ライブビデオ通話での確認は、各ビジネス拠点の営業時間内にのみ利用できます。通話中に、ビジネス拠点にいることと、所在地とオーナー権限を示せることが必要です。
  4. ハガキの場合、コードは通常 14 日以内に届きます。コードは 30 日が経過すると有効期限が切れます。届いたら [コード] 欄に 5 桁の確認コードを入力します。
  5. コードを待つ間は、ビジネス名、住所、業種を編集しないでください。編集すると郵送されたコードは使えなくなります。新しいコードをリクエストすると、郵送済みのコードは無効になります。
  6. 手順を終えると審査があり、5 営業日ほどを要します。それより長くかかることも稀にあるとヘルプに書かれています。

Google Search Console でウェブサイトのオーナー確認を行っている場合は、プロフィールのオーナー確認が即座に完了することがあります。ウェブサイトの登録がある 1721件(66.7%)の事務所は、この方法が使える可能性があります。

ヘルプは「Google がお客様の確認コードを尋ねることはない」「確認コードは他のユーザーと共有しない」とも書いています。確認コードを電話やメールで聞き出そうとする連絡は、公式の手順には存在しません。オーナー確認の全体像は Googleビジネスプロフィールのオーナー確認|東京の業種別確認率と手順 にまとめています。

営業時間の登録|58% しか登録していない項目

東京名鑑の掲載データ(取得 2026年7月)では、営業時間の登録があるのは 1497件(58%)です。土曜に営業時間の登録があるのは 264件(10.2%)、日曜は 184件(7.1%)、平日に 19:00 以降まで登録があるのは 265件(10.3%)でした。

Google ビジネス プロフィール ヘルプ「営業時間を編集する」の手順は次のとおりです。

  1. ビジネス プロフィールで [プロフィールを編集] の [営業時間] を選びます。
  2. [決まった営業時間で営業している] を選び、営業日のチェックボックスをオンにして、プルダウンで時間を設定します。
  3. 昼休みなどの休憩時間があることを示すには、同じ曜日に時間帯の異なる 2 つのエントリを作成します。
  4. プロフィールに営業時間を表示したくない場合は、[営業時間不定で営業している] を選びます。
  5. 祝祭日や臨時の休みは、特別営業時間で設定します。ヘルプは、一時的に営業時間を変更する場合と、連続して最長 6 日間休業する場合を挙げています。

Google ビジネス プロフィール ヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」は、ビジネス情報の内容が充実していて正確なほど、ローカル検索結果に表示される可能性が高くなるとし、提供する情報の例に営業時間(特別営業時間を含む)を挙げています。同じヘルプは、ローカル検索結果は主に関連性、距離、知名度に基づいて表示されること、Google はランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには一切応じていないことも書いています。営業時間のルール全般は Googleビジネスプロフィールの営業時間|公式ルールと東京11業種の登録率 にあります。

写真の公式仕様|68.4% が 1枚以下

東京の士業では、写真 1枚以下が 1758件(68.4%)、21枚以上が 53件(2.1%)です。Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールの写真と動画を管理する」に書かれている仕様は次のとおりです。

  • 写真と動画は、プロフィールのオーナー確認が完了した後にのみ Google に表示されます。
  • 形式は JPG または PNG、サイズは 10 KB~5 MB、推奨解像度は縦 720 ピクセル、横 720 ピクセル、最小解像度は縦 250 ピクセル、横 250 ピクセルです。
  • ピントが合っていて十分な明るさのある写真を使い、大幅な加工や過度のフィルタ使用は避けます。
  • 追加できる写真のタイプは、ロゴ、カバー写真、その他の写真です。ロゴは、電話番号や営業時間などの基本情報が設定されている場合にプロフィールで強調して表示されます。
  • アップロード後は保留中・不承認・公開のステータスで審査され、表示されるまで最長で 24~48 時間ほどかかることがあります。

同じく Google の「ビジネス プロフィールに表示するビジネス固有の写真に関するヒント」は、種類ごとの最低限の追加数を示しています。外観の写真を少なくとも 3 枚(来店が予想されるすべての方角から)、店内の写真を少なくとも 3 枚、サービスの写真を少なくとも 3 枚、経営陣や従業員のチームの写真を少なくとも 3 枚という内容です。このヒントは、大幅な加工や過度のフィルタや AI の使用は避けるとも書いています。

士業の事務所に当てはめると、建物の入口と看板(外観)、相談室や受付(店内)、面談や書類作成の様子(サービス)、所長と職員(チーム)の 4 種類が、ヘルプの区分にそのまま対応します。写真に写る人物や書類には、依頼者の情報が含まれないように確認してから登録します。

職員や外部に任せるときの権限|オーナーと管理者

所長が自分で更新を続けるのが難しい場合、Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールのオーナーと管理者を管理する」の仕組みを使います。

  • オーナーはプロフィールを完全に管理できます。複数のオーナーを設定できますが、メインのオーナーとして設定できるのは 1 人のみです。
  • 管理者(旧称「サイト管理者」)は、オーナーとほぼ同じ権限がありますが、ユーザーの追加と削除、プロフィールの削除はできません。
  • 各ユーザーが自分の Google アカウントを持っていれば、パスワードを共有することなくプロフィールにアクセスして管理できます。
  • 追加は [ビジネス プロフィールの設定] の [ユーザーとアクセス権] から行います。
  • 新たにオーナーまたは管理者になったユーザーは、プロフィールの削除、他のオーナーや管理者の削除、メインのオーナー権限の譲渡などの一部の機能を、管理できるようになるまで 7 日ほど待つ必要があります。

「Google でビジネスのオーナー確認を行う」のヘルプも、プロフィールの管理を第三者が行う場合は、オーナー確認完了後にその第三者をプロフィールに追加できると書いています。事務所の所長がメインのオーナーとして確認を済ませ、職員や外部の支援者には管理者の権限で任せる、という順番が公式の手順に沿った形です。

今週できるチェックリスト

  1. 東京名鑑の士業一覧 または区のページで、自分の事務所の掲載内容(名称・所在地・営業時間・カテゴリ)を見る。誤りがあれば 事業者の方へ から修正を依頼できる。
  2. Google 検索で事務所名と所在地を検索し、プロフィールに [オーナー確認を行う] が出ていないか確かめる。出ていれば確認を進める。
  3. 事務所と資格者本人のプロフィールをどう分けるかを、ガイドラインの「個人専門家」の条件に照らして決める。
  4. メインカテゴリが資格を示すものになっているか確認する。「コンサルタント」「企業のオフィス」のままなら見直す。
  5. 営業時間を [決まった営業時間で営業している] で登録する。昼休みは同じ曜日に 2 つのエントリで表す。年末年始などは特別営業時間で設定する。
  6. 外観・店内・サービス・チームの 4 種類の写真を、ヘルプの目安どおり少なくとも 3 枚ずつ用意する。JPG または PNG、縦 720 ピクセル、横 720 ピクセル以上で用意する。
  7. 更新を任せる職員を管理者として追加する。パスワードは共有しない。
  8. 自事務所のサイトが AI 検索でどう扱われているかは、AI検索診断(無料・登録不要) で確認できる。

設定項目を一通り点検するには MEO自己診断チェックリスト20 も使えます。

注意点|表示のルールと法令

プロフィールに書く説明文や投稿は、Google のガイドラインと国内の法令の両方に沿う必要があります。

  • Google の「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」は、実際のビジネスで一貫して使用し認知されているブランド名を使うこと、中核事業に当てはまるカテゴリをできるだけ少なく選ぶこと、プロフィールはビジネスにつき 1 つのみ作成することを基本としています。
  • 消費者庁「表示規制の概要」によると、景品表示法は消費者に誤認される不当な表示を禁止しています。優良誤認表示は、商品・サービスの品質、規格その他の内容について実際のものよりも著しく優良であると一般消費者に示す表示です。有利誤認表示は、価格その他取引条件について実際のものよりも著しく有利であると一般消費者に誤認される表示です。
  • 同じページは、消費者庁長官が、優良誤認表示に該当するか否かを判断する必要がある場合に、期間を定めて、事業者に表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めることができると説明しています。プロフィールや投稿に実績や件数を書くときは、裏付けの資料を手元に残します。
  • 税理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士には、所属する各会の広告に関する規程があります。プロフィールの説明文や投稿を書く前に、所属会の規程を確認してください。
  • 東京名鑑は、評点・クチコミを再掲せず、一覧は50音順で、広告枠はありません。掲載の修正や停止は各ページの「事業者の方へ」から依頼できます。

どこから手を付けるか迷う場合は、MEO(Googleマップ対策)のサービスページ と 無料相談 から状況を伝えることができます。

よくある質問

士業の事務所は Google ビジネスプロフィールを作れますか

作れます。東京名鑑の掲載データでは、東京の士業 2581件のうち 1131件(43.8%)がすでにオーナー確認を済ませています。Google のガイドラインには「個人専門家」の項があり、事務所のプロフィールと資格者本人のプロフィールをどう分けるかの条件が書かれています。

所長本人と事務所で、プロフィールは 2 つ必要ですか

ガイドラインは、同一の事業所に複数の専門家がいる場合は、専門家とは別に運営組織が事務所のプロフィールを作成するとしています。一方で、ブランドを冠した組織で対外的に業務を行う唯一の専門家の場合は、「[ブランド名 / 会社名]: [専門家名]」の形式で 1 つのプロフィールにまとめることが推奨されています。基本は「ビジネスにつき 1 つ」なので、事務所の体制に合わせて決めます。

オーナー確認にはどのくらいかかりますか

Google のヘルプによると、ハガキの場合はコードが通常 14 日以内に届き、入力後の審査には 5 営業日ほどを要します。コードは 30 日が経過すると有効期限が切れます。Search Console でウェブサイトのオーナー確認を行っている場合は、即座に完了することがあります。

事務所の写真は何枚あればよいですか

Google の「ビジネス固有の写真に関するヒント」は、外観・店内・サービス・チームの各種類について、少なくとも 3 枚を目安にしています。東京名鑑の掲載データでは、東京の士業の写真 1枚以下は 68.4% です。

職員に更新を任せたいのですが、所長のアカウントを共有してよいですか

Google のヘルプは、各ユーザーが自分の Google アカウントを持っていれば、パスワードを共有することなく管理できると書いています。職員は管理者として追加するのが公式の手順です。管理者はユーザーの追加と削除、プロフィールの削除はできません。

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出典・参考情報

最終更新: 2026年11月8日。本記事は出典欄の公式情報(確認日時点)に基づきます。本文の件数・割合は、東京名鑑の掲載データ(取得 2026年7月、2026年7月。2581件 − 1131件、2026年6月〜9月、2026年6月)を集計したものです。掲載データは Google 等の公開情報をもとにしており、実際の事業者数とは異なります。Google の仕様・ポリシーは変わることがあります。実施の前に最新の公式情報をご確認ください。本記事は特定の事業者を推奨するものではなく、成果を保証するものでもありません。